Sources
文献
この台帳の記述は、すべて実物を読んだ文献に根拠を置いています。 2026年8月、国立国会図書館の遠隔複写で取り寄せ、全頁を確かめました。
Three works
根拠にしている三点。
学術
鈴木博之「『さざれ石』の由来と地質学的考察」『地球科学』第57巻4号、地学団体研究会、2003年、pp.243–252。京都・広島・岐阜・各地の「さざれ石」を地質学から検討した、この主題の基本文献。読みどころ
村史
春日村史編集委員会 編『春日村史 現代編』岐阜県揖斐郡春日村、2005年、pp.613–619。さざれ石公園の整備、愛護の日、贈呈の記録を、村みずからが年月日つきで残した一次資料。読みどころ
新聞
朝日新聞「白地に赤く ①──さざれ石」1990年3月20日 東京本社版 朝刊31面。文部省中庭の石から春日村までを歩いた現地ルポ。石の寸法や当時の村の姿は、この記事に依ります。読みどころ
How to get them
だれでも、一次資料に当たれます。
上の三点は、どれも国立国会図書館の遠隔複写で取り寄せられます。 家から一歩も出ずに、著作権の範囲内の複写が郵送やダウンロードで届きます。 この台帳を疑うときは、ぜひ同じ紙を取り寄せて、突き合わせてください。
一
国立国会図書館の「登録利用者」になる(オンラインで申請できます)。
二
NDLサーチで資料を探す。雑誌は「巻号」まで開いてから申し込むと迷いません。
三
「遠隔複写」を選び、記事名・著者・巻号・頁を書いて申し込む。頁が分からなければ「目次のご確認のうえ該当記事全体を」と備考に添えられます。
四
複写方式は郵送のほか、PDFダウンロードが選べる資料もあります。
五
10日ほどで届きます。この台帳のときは、申込から発送まで8日でした。
Reading next
まだ読めていない文献。
読み次第、台帳に反映します。ここに挙げておくのは、忘れないためと、先に読んだ方に教えていただくためです。
1962
小林宗一『国歌によまれている「さざれ石」』日本愛石館——すべての発端になった小冊子。
1979
山田孝雄『「君が代」の歴史』宝文館——「君」が賀寿のことばだったことの典拠。
1990
古田武彦『「君が代」は九州王朝の讃歌』新泉社——細石神社の説の典拠。
1992
伊吹町史編さん委員会『伊吹町史 自然編』——姉川の水石の典拠。
2000
加賀美秀雄「さざれ石考」『季刊水路』29(2)。