二 ── 京都府
芦見谷の竜眼石
あしみだにのりゅうがんせき
- 所在
- 京都府 京都市 北山・竜ヶ岳付近(芦見谷上流)
- 種別
- 谷
- 岩質
- 礫質石灰岩(竜眼石)
- 時代
- 三畳紀中世〜新世(含まれる化石より)
- 台帳の分
- 由来の石
- 由来の型
- 水石
- 現地確認
- 行っていない(文献のみ)
未撮影現地で確かめてから、写真を入れます
伝承
形の良さから水石として古くから珍重され、「竜眼石」「竜ヶ石」と呼ばれてきました。
学術
丹波帯の厚い層状チャートに挟まれる石灰岩層の一部。淡灰色〜明灰色の石灰岩礫を含み、外観・鏡下の特徴とも広島・福王寺の「さざれ石」に酷似します。福王寺の石の正体はこの竜眼石である可能性が高い、と推定されています(鈴木2003, pp.248–249)。
行政
—(確認できる指定・碑の記録は、まだ手元にありません)
出典
- ・鈴木博之「『さざれ石』の由来と地質学的考察」『地球科学』57巻4号、地学団体研究会、2003年、pp.243–252
現地の板の写し
この石の板は、まだ写せていません。訪ねたときに、写します。